トランプ氏、医療保険・薬価巡り大統領令に署名 効力に疑問符も

[シャーロット(米ノースカロライナ州) 24日 ロイター] – トランプ米大統領は24日、医療保険および処方薬に関する2つの大統領令に署名した。11月3日の大統領選を前に大きな争点の1つである医療保険・薬価の問題で有権者にアピールする狙いがある。ただ、法律専門家は法的効力はほとんどないと指摘する。

トランプ氏はノースカロライナ州シャーロットの空港の航空機格納庫で医療従事者を含む観衆を前に、自らの「米国第一ヘルスケアプラン」を実現するための大統領令に署名。

「私の計画の下、メディケア(高齢者向け公的医療保険)の加入者3300万人が近く、処方薬の支払いで使える200ドルが入ったカードを郵便で受け取ることになる」と表明。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院の委員会が3月31日に発表した報告書は、中共政府が「影の船団」を通じて制裁対象原油を大量に取り込み、安価なエネルギーを獲得するだけでなく、西側の制裁をも弱体化させていると指摘した。
フランスのマクロン大統領は1日、東京で高市早苗首相と会談し、重要鉱物の供給網強化などで一致した。会談後の記者会見では、両首脳が「ドラゴンボール」のポーズを披露し、会場は笑いと拍手に包まれた
中東情勢の緊迫化に乗じて、中共が軍事的圧力と認知戦で台湾社会の不安をあおる一方、日本の2026年版「外交青書」は日中関係の表記を「重要な隣国」へと格下げ。中共への警戒感の強まりが地域全体で鮮明になっている
米国下院の 米国下院中国問題特別委員会 はこの日、最新の報告書を発表し、中国共産党(中共)が制裁を回避するため、複雑な違法ルートを通じて原油を調達している実態を明らかにした。
イラン軍であるジャムシード・エシャギ参謀本部顧問が、先日の空爆で死亡した。一方でイラン側は依然として威嚇を続け、国内にあるアメリカ企業への攻撃を行う可能性を示唆している。ピート・ヘグセス米戦争部長は、今後数日がこの戦争の行方を左右する重要な局面になると強調した。