台湾TSMC、通期売上高予想を引き上げ 第3四半期は過去最高益

[台北 15日 ロイター] – 半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW> <TSM.N>は通期の売上高予想を引き上げた。また第3・四半期の純利益が過去最高となった。

新型コロナウイルス禍の中で半導体業界は数少ない「勝ち組」となっている。自宅で過ごす時間が長くなり、また企業がリモートワーク環境を整備する中で、最新のIT機器への投資が拡大しているためだ。

TSMCは2020年の売上高が30%以上増加するとし、これまでの20%超から予想を引き上げた。第4・四半期の売上高は124億─127億ドルと予想した。前年同期は104億ドルだった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した