南オーストラリア州、6日間の都市封鎖 感染力強いコロナに対応

[シドニー 18日 ロイター] – 南オーストラリア州は18日、同日深夜から6日間、州全土でのロックダウン(都市封鎖)に踏み切ると発表した。潜伏期間が短く感染力が非常に強い新型コロナウイルス株の感染拡大抑制を図る。

保健当局者によると、問題となっている新型コロナウイルスの株は潜伏期間が非常に短く、接触後24時間以内に感染する。州内の感染者は22人に上っている。

ロックダウン期間中には、外出できるのは1家族から1日につき1人のみで、それも特定の目的がある場合に限定される。自宅外の全てでマスク着用が義務付けられる。

▶ 続きを読む
関連記事
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共の「関税逃れ」をAIで監視へ。トランプ政権が「探知型国境監視」システムを開発進める。40か国超に広がる迂回輸出網を標的に、貨物や企業情報をAIで分析し摘発を強化する方針。
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している