感染拡大防止と経済拡大の両立、今後も維持する=官房長官

[東京 24日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は24日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの感染者が増加傾向を示し、北海道や大阪府が「Go Toトラベル」の対象から札幌市と大阪市を除外するよう求めていることに関連し、今後も感染拡大防止と経済拡大の両立方針は維持するとの見解を示した。

加藤官房長官は「Go Toトラベル」の対象から、一時的に札幌市と大阪市を除外するよう北海道と大阪府から要望が出ていると説明。具体的な停止期間などは「調整を進めている」と述べた。

一時停止によって、旅行者に負担をかけないようにするとし、キャンセル料は国が負担する考えを表明。旅行事業者に対しても、国が支出する35%分の金額は支払う意向も示した。

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