イタリア、今年のクリスマス支出は前年比18%減の見込み=調査

[ミラノ 30日 ロイター] – イタリアの業界団体Confcommercioが30日に公表した調査によると、今年の国内のクリスマスプレゼントのための支出は昨年を18%下回る見通しだ。新型コロナウイルス感染拡大による店舗閉鎖や集会規制に加え、所得も直撃を受けているためという。

調査は買い物客1438人に実施。その結果、クリスマスプレゼントのための支出は73億ユーロ(87億ドル)と、昨年の89億ユーロから減少する見込み。

クリスマスツリーの下に置くプレゼントを買うと答えた回答者の割合は全体の74%で、昨年の87%から低下。また、極めて慎ましいクリスマスを予想している回答者が10人中約9人に達した。

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