陸自の医療支援チームが北海道旭川市へ、コロナで災害派遣命令
[東京 8日 ロイター] – 防衛省は8日夕、新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制が逼迫する北海道旭川市に、陸上自衛隊の医療支援チームを派遣することを決定した。北海道知事からの災害派遣要請を受け入れた。同日中にも送り、活動を開始する。
記者団の取材に応じた岸信夫防衛相によると、陸自北部方面隊の看護官など5人で構成する2チームを、旭川市内の病院に派遣する。医師の補助や血圧測定、検温、入院患者の看護などに当たる。
岸氏は「重症者、死亡者の発生を限りなく食い止めていくという政府の方針に貢献していく」と語った。
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