米の州当局、ワクチン接種現場に医学生・看護学生ボランティア募る

[ニューヨーク 24日 ロイター] – 米国の州当局は、医療従事者の不足で新型コロナウイルスワクチン接種の実施が遅れる中、医学生や看護学生、場合によっては救急隊員に現場に入り、医療機関スタッフに代わりワクチンの注射を打つよう協力を求めている。

少なくとも7つの州の保健当局はワクチン接種実施のボランティアを募っており、一部は地元の大学や看護学校と連携して学費減額などの奨励策や研修を提供している。救援隊員に研修を実施している州もある。

米当局は今月、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発したコロナワクチンと、米モデルナが開発したワクチンに初めて緊急使用許可を出した。

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