外国人の新規入国28日から停止、菅首相「先手の対応」を強調
[東京 28日 ロイター] – 政府は28日、新型コロナウイルス変異種の流入を防ぐため、条件付きで認めていた外国人の新規入国を一時停止した。菅義偉首相は同日午前、官邸で記者団に対し、「先手先手で対応するため、入国停止を発表した」と述べるとともに、コロナ対策の特別措置法の改正を急ぐ考えを示した。
新規入国停止の対象は全ての国と地域。短期出張からの帰国・再入国時における14日間の待機緩和という特例措置も一時停止する。
菅首相は「対策は従来のウイルスと一緒」と述べ、国民に手洗いやマスクの着用など感染症対策の徹底を呼びかけた。また、「静かな年末年始」を過ごすよう改めて要請した。
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