欧米、中国市民記者の実刑判決を非難 コロナ情報発信
[ブリュッセル/ワシントン 29日 ロイター] – 中国が新型コロナウイルス流行のピーク時に湖北省武漢から実態を報じた市民記者の張展氏に実刑判決を下したことに対し、米国と欧州連合(EU)29日、強く非難する声明を発表した。
上海の裁判所は28日、張氏が「混乱を誘発した」として懲役4年の実刑判決を言い渡した。
米国のポンペオ国務長官は声明で、張氏に対する実刑判決を強く非難するとし、直ちに無条件で保釈するよう呼び掛けた。
関連記事
2026年8月12日、ヨーロッパ各地で歴史的な日食が観測された。アイスランドやスペインでの皆既日食をはじめ、英諸島や主要都市でも太陽の大半が隠れ、多くの人々が空を見上げて天体ショーを体験した
大量移民に揺れた欧州で、潮目が変わり始めた。スペインの対応と英国の苦境が示す、移民政策の大きな転換とは
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している