米上院、現金給付増額の採決に進まず 国防権限法案は30日再採決
[ワシントン 29日 ロイター] – 米共和党上院トップのマコネル院内総務は29日、経済対策に盛り込まれた現金給付を増額する法案の採決を見送った。トランプ大統領が拒否権を行使して差し戻した国防権限法案については、上院で再度可決するよう訴えた。
下院は28日、トランプ大統領が拒否権を行使した国防権限法案のほか、トランプ氏が要求する現金給付の600ドルから2000ドルへの引き上げ関する法案を賛成多数で可決。上院はこの日再招集された。
ただ、マコネル氏は、現金給付引き上げを単独で審議する代わりに、上院ではトランプ氏が主張する不正選挙疑惑やテクノロジー企業に対する制限という2つの課題とともに審議する可能性を示唆した。
関連記事
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す
イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じ、緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議が21日、スイスで開催されることが確定した。
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]