インド、3億人にコロナワクチン接種へ 来週までに開始
[ニューデリー 5日 ロイター] – インド保健省のブーシャン長官は5日、7月までに3億人に新型コロナウイルスワクチンを接種させる計画を来週までに始める方針を明らかにした。世界最大規模の新型コロナの予防接種となる。
ブーシャン氏は記者会見で、当局が全国に約2万9000件の低温貯蔵施設を準備したと語った。全ての州を網羅する125地区で大規模なワクチン接種の予行演習が実施されたという。接種開始日について聞かれると「政府が最終的な決断を下す」と答えた。
インドの医薬品規制当局は今月3日、アストラゼネカとオックスフォード大学が共同開発したワクチンを含む2つのワクチンの緊急使用を許可。新型コロナワクチンを求める他の開発途上国からの注目を浴びた。
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している