バイデン氏、海外からの渡航者の隔離義務化に向けた大統領令発令

[ワシントン 21日 ロイター] – バイデン米大統領は21日、航空便で入国する渡航者に対する自己隔離の義務付けに向けた大統領令を発令した。また、政府機関に対し、州間移動でのマスク着用義務化を迅速に実施するよう指示した。

大統領令は航空便で入国する渡航者について、米疾病対策センター(CDC)が出している海外渡航に関する指針の中で「推奨されている期間の自己隔離」を含めて適用可能な項目を「実行できる範囲」で順守すべきだとしている。順守をどのように徹底するかについては説明がない。

また、米政府機関に対し、CDCの指針を含め、「陸路での入国に関する公衆衛生上の規則」についてカナダとメキシコと協議するよう指示している。カナダおよびメキシコとの国境からの不要不急の入国は2月21日までほぼ全面的に停止されている。

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