中国軍機、台湾の防空識別圏に連日侵入
[台北 24日 ロイター] – 台湾国防部によると、中国軍機が23日と24日の2日連続で、台湾の防空識別圏(ADIZ)に一時侵入した。米国ではバイデン政権が発足したばかりだが、台湾を巡る緊張感が早くも高まっている。
中国はこの数カ月、台湾周辺での軍事活動を強化している。ただ、過去数週間の活動は偵察機が中心だったのに対して、今週末は戦闘機や爆撃機を多数投入。圧力を一段と強めた格好だ。
台湾によると、24日に確認された中国軍機は、戦闘機12機を含む15機。23日は爆撃機8機、戦闘機4機が侵入した。
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る