独首相、バイデン米大統領と初の電話会談 連携確認

[ベルリン 25日 ロイター] – ドイツのメルケル首相は25日、米国のバイデン新大統領と初めての電話会談を行い、新型コロナウイルス感染拡大を含む世界が直面する課題は緊密な連携によってのみ対応できるとの見解で一致した。ドイツ政府のザイベルト報道官が明らかにした。

報道官によると、メルケル首相はバイデン氏に大統領就任の祝意を伝え、「ドイツは欧州のほか大西洋を挟んだパートナー国と共に国際問題に対応する責任を果たしていく」と表明した。

また、新型コロナ対応で一段の国際的な連携が必要との見解で一致。メルケル氏は米国の世界保健機関(WHO)復帰を歓迎すると伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している