独首相、バイデン米大統領と初の電話会談 連携確認

[ベルリン 25日 ロイター] – ドイツのメルケル首相は25日、米国のバイデン新大統領と初めての電話会談を行い、新型コロナウイルス感染拡大を含む世界が直面する課題は緊密な連携によってのみ対応できるとの見解で一致した。ドイツ政府のザイベルト報道官が明らかにした。

報道官によると、メルケル首相はバイデン氏に大統領就任の祝意を伝え、「ドイツは欧州のほか大西洋を挟んだパートナー国と共に国際問題に対応する責任を果たしていく」と表明した。

また、新型コロナ対応で一段の国際的な連携が必要との見解で一致。メルケル氏は米国の世界保健機関(WHO)復帰を歓迎すると伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス電力(EDF)は11日、北部のグラブリーヌ原子力発電所で、大量発生したクラゲが冷却水ポンプを詰まらせたため、原子炉3基を一時運転停止したと発表した。
台湾の裁判所は8月11日、中国共産党(中共)政権の指示を受けて台湾の選挙に介入した罪などで、中国出身の活動家に懲役7年を言い渡した。
日本が外国人の永住許可条件を厳格化し、中国人への影響が広がっている。米欧でもビザや移住政策を厳しくする一方、中共当局も出国管理を強化している
スウェーデンのウルフ・クリステション首相は、スペイン政府が実施した不法移民への恩赦について「非常に悪い考えだ」と批判し、2015年に欧州を襲った移民危機の再来につながる恐れがあると警告した。
コロンビアのM7.4地震で、死者が254人に上り、5千棟を超える建物が損壊した。当局は、死者数が今後さらに増える見通しだと警告