トランプ氏弾劾裁判で有罪票の共和党議員、地元党組織が非難決議

[ワシントン 15日 ロイター] – ノースカロライナ州の共和党中央委員会は15日、トランプ前大統領の弾劾裁判で有罪票を投じた同州選出のリチャード・バー上院議員への非難決議を全会一致で可決した。

同委は、トランプ氏の弾劾が「米国憲法の外」にあるとの見解で「共和党の圧倒的多数」と一致していると表明した。バー氏は3期目の同州選出議員で2022年の選挙で再選を目指さない考えを示している。

上院は13日、連邦議会占拠を巡るトランプ前大統領への弾劾裁判で無罪評決を下した。有罪支持57票に対し無罪は43票で、必要な3分の2に届かなかった。共和党議員50人のうち7議員が有罪票を投じた。

▶ 続きを読む
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている