米駆逐艦、南シナ海で「航行の自由」作戦 中国への対抗緩めず
[17日 ロイター] – 米海軍のミサイル駆逐艦「ラッセル」が17日、「航行の自由」作戦の一環として、南シナ海で中国が領有権を主張する諸島付近を航行した。
米海軍第7艦隊によると、ラッセルは「国際法に従って、スプラトリー(中国名・南沙)諸島で航行の権利と自由を行使した」という。
南シナ海を巡っては、今月上旬に米海軍の2個空母打撃群が合同演習を実施したほか、中国が実効支配する西沙(パラセル)諸島付近を別の米ミサイル駆逐艦が航行したばかり。これらの行動はバイデン米政権が中国に対抗する作戦を後退させることはないとの意思を示している。
関連記事
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘