米駆逐艦、南シナ海で「航行の自由」作戦 中国への対抗緩めず

[17日 ロイター] – 米海軍のミサイル駆逐艦「ラッセル」が17日、「航行の自由」作戦の一環として、南シナ海で中国が領有権を主張する諸島付近を航行した。

米海軍第7艦隊によると、ラッセルは「国際法に従って、スプラトリー(中国名・南沙)諸島で航行の権利と自由を行使した」という。

南シナ海を巡っては、今月上旬に米海軍の2個空母打撃群が合同演習を実施したほか、中国が実効支配する西沙(パラセル)諸島付近を別の米ミサイル駆逐艦が航行したばかり。これらの行動はバイデン米政権が中国に対抗する作戦を後退させることはないとの意思を示している。

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