独仏、新型戦闘機共同開発巡り協議 行き詰まり打開へ

[ベルリン 17日 ロイター] – 複数の業界関係者によると、ドイツとフランスは新型戦闘機の共同開発計画の進展に向け動き出した。1000億ユーロ(1204億ドル)規模の欧州最大の防衛プロジェクトでありながら、両国が開発の主導権を巡って対立し行き詰まり状態となっていた。

2040年からフランスの「ラファール」、ドイツとスペインの「ユーロファイター」に代わって投入を開始する計画で、ダッソー・アビアシオン、エアバス、インドラが関わっている。昨年にはスペインが参加を公式に表明した。

メルケル独首相とマクロン仏大統領が計画を発表した2017年当時、欧州連合(EU)は英国の離脱に揺れ、移民問題などで意見が対立していた。

▶ 続きを読む
関連記事
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認
ミュンヘン安全保障会議において、中共政府側からの激しい対日批判に対し、日本政府が毅然とした反論を行い、台湾問題の平和的解決を改めて訴えたことについて、台湾外交部(外務省)は16日、Xで、外務省に対して「心より感謝する」と謝意を表した
ポーランドのヴロツワフ動物園で、小さなキョンがサイの飼育エリアに入り込んで、自分の100倍以上の重さがある犀に対しても、縄張りとパートナーを守るために宣戦布告してしまった
頼清徳氏は、台湾は国防力と経済の強靭性を継続的に強化し、同盟国と連携して抑止力を高める必要があると強調した。中共が台湾を奪取した場合、日本やフィリピンなど他の国々も次の標的になり得ると指摘