ミャンマーでデモ参加者に発砲、2人死亡 欧米が一斉に非難

[20日 ロイター] – ミャンマー第2の都市マンダレーで20日、軍事クーデターへの抗議デモ参加者に治安当局が発砲し、2人が死亡した。軍事政権の打倒とアウン・サン・スー・チー国家顧問らの解放を求め、全土でデモが行われていた。欧米各国は相次いで軍の動きを非難した。

マンダレーでは、治安部隊とストライキ中の造船所の労働者らが衝突。デモ隊の一部が投石、それに対して警察が発砲。目撃者によると、実弾とゴム弾の薬きょうが現場から見つかった。

現地の救急隊の一人は「20人が負傷し、2人が死亡した」と明らかにした。犠牲となったのは男性2人で、それぞれ頭部と胸を撃たれていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、米軍の通常戦力のみで相手の軍事力を打ち破るには十分だと強調した。
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる。
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る
米国の対中商品貿易赤字と、中国からの輸入品が米国の輸入全体に占める割合はそろって低下し、いずれも約20年ぶりの低水準となった。トランプ政権が長年進めてきた関税政策やサプライチェーンの見直しが、実際の変化として表れ始めているのか
トランプ大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した