香港警察、民主派47人を起訴 予備選開催に国家転覆共謀罪適用
[香港 28日 ロイター] – 香港の民主派活動家47人が28日、香港国家安全維持法(国安法)違反を理由に起訴された。
民主派が昨年7月、立法会(議会)選挙に向けた非公式の予備選を行った問題で今年に入って55人が逮捕されており、香港警察はこのうちの47人を、国安法に定められた国家転覆の共謀罪を適用して起訴した。
その1人の張可森(サム・チャン)氏は「香港市民は現在、非常に厳しい時代を迎えている。誰もが香港を見捨てず、戦ってほしい」と記者団に言い残して警察署に入った。また民主派団体の1つを率いる岑子傑(ジミー・シャム)氏も「弾圧を続けたところで、われわれの信念は決して屈しない」と強調した。
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