アストラゼネカ製ワクチン、オーストリアで接種中断 1人死亡
[チューリヒ 7日 ロイター] – オーストリアの当局は7日、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの国内接種を一時中断すると発表した。同ワクチンの接種後に1人が死亡し、1人に副反応が出たためで、現在原因を調査しているという。
49歳の女性がワクチン接種後に深刻な凝固障害によって死亡したという。また、35歳の女性は、肺の血管が詰まる肺塞栓症を発症したが、回復しつつあるという。地元メディアによると2人は看護師。
当局は、現時点でワクチン接種との因果関係を示す証拠はないとしている。また、血液の凝固障害は、ワクチン接種による副反応としては知られていないとし、原因究明に向け調査を行っていると説明した。
関連記事
香港空港で中国本土から米国へ向かう一部乗客に「二次検査」が実施された。中共の新たな出入国管理規定の施行前から、香港で出国管理が強まる動きが注目されている
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている