米産エタノール輸送船3隻が中国に向け航行、輸出急増か=関係筋
[ニューヨーク 8日 ロイター] – 米メキシコ湾岸を出発したエタノール輸送タンカー3隻が中国に向かっていることが、貿易筋3人の話で8日、明らかになった。米国の中国向けエタノール輸出が、急激に増える可能性を示している。
タンカーに積まれたエタノールの総量は、中国が昨年通年に輸入した米産エタノールの量を上回っている可能性がある。新型コロナウイルスや米中貿易戦争の影響による需要低迷にあえいできた米エタノール業界にとって、前向きな動きと言える。
同筋によると、タンカーの輸送能力は一隻当たり約3万トンで、エタノール約24万バレル分。ただ、実際の積載量は不明。
関連記事
トランプ米大統領は4月23日午前、ホルムズ海峡で機雷を敷設するイラン船舶に対し、攻撃するよう命じたと発表した
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでイスラエルとレバノンの代表と会談し、両国間の停戦を3週間延長すると発表した。レバノンと協力し、ヒズボラの脅威に対抗していく方針を強調した。
台湾の頼清徳総統は22日にアフリカのエスワティニを訪問する予定だったが、出発前に日程の取り消しを発表した。航路が通過する他の3か国が、中国共産党(中共)の圧力を受けて飛行許可を撤回したためだ。
中国が黄海・東シナ海に最大40日間の異例な空域制限を設定し、軍事・政治的意図に国際的関心が高まっている。演習未公表の不透明な措置は作戦準備や対外的圧力の可能性が指摘され、習近平の対外会談を控えた政治的メッセージとの見方も出ている。
AIがもたらす「豊かさ」は、しばしばインフレを過去のものとし、貨幣さえ意味を失わせる未来像と結びつけて語られる。だが、その見方はあまりに楽観的だ。AIが供給力を押し上げても、価格も貨幣も、そして経済の摩擦も消えはしない