原油先物は上昇、景気回復期待と米在庫減予想で

[シンガポール 9日 ロイター] – アジア時間9日の原油先物は上昇。米上院で1兆9000億ドルの新型コロナウイルス対策が可決したことを受けた世界経済の回復期待のほか、米原油在庫が減少したとの見方で買いが先行している。

ただ、ドル高が進行し、サウジアラビアの石油施設への攻撃で強まっていた供給懸念が後退したため、原油相場の上値は限定的となっている。

0125GMT(日本時間午前10時25分)現在、北海ブレント原油先物の5月限は0.32ドル(0.5%)高の1バレル=68.56ドル。米WTI先物4月限は0.19ドル(0.3%)高の65.24ドル。

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