独、米との共同制裁に期待 中ロシア人権問題巡り=マース外相

[ベルリン 9日 ロイター] – ドイツのマース外相は9日、米国との関係改善が人権問題などを巡り、中国やロシアに対する共同制裁の可能性に道を開くという期待を表明した。

マース外相は、トランプ前米政権下で協調行動が欠如していたことは残念だったとし、米欧は共通の利益や価値観の擁護に向け連携すべきと強調。「過去4年は可能ではなかったものの、的を絞った制裁という欧米の共通の立場に回帰することが可能になると期待している」と語った。

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