米、ミャンマーに追加制裁 国軍総司令官の子どもと関連企業が対象
[ワシントン 10日 ロイター] – 米政府は10日、ミャンマーの軍事クーデターを主導したミン・アウン・フライン国軍総司令官の子ども2人とその支配下にある企業6社を制裁対象に指定した。国軍による抗議デモ参加者への弾圧が続く中、圧力を一段と強めた。
制裁に指定されたのは、息子のアウン・ピャエ・ソネ(Aung Pyae Sone)氏と娘のKhin Thiri Thet Mon氏。ミャンマーの人権団体「ジャスティス・フォー・ミャンマー(JFM)」によると、2人が所有または支配する6社には、息子が外国の製薬会社とミャンマーの医薬当局の間に入って許可取得を仲介する「A&M Mahar」が含まれる。
このほか、建設会社やレストラン、娘が所有する高級スポーツジムチェーンとメディア制作会社が制裁対象に指定された。
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