EUの対中制裁発動に期待、人権侵害で=ドイツ外相
[ベルリン 15日 ロイター] – ドイツのマース外相は15日、欧州連合(EU)が人権問題を巡り、中国に対する制裁発動で合意することに期待を示した。
外交筋によると、EUは22日、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒少数民族に対する人権侵害を巡り、中国当局者4人と1団体に対し、渡航禁止や資産凍結といった制裁を科す見通しだ。
同相は、こうした動きが前進するかとの質問に対し「合意を見込んでいる」とし、「われわれは人権制裁制度を創設し、人権侵害行為を罰する機会をもたらした。われわれがこの制度を活用したいのは明白だ」と語った。
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