北朝鮮政策、圧力と外交手段の両方検討=米国務長官

[ソウル 18日 ロイター] – 米国のブリンケン国務長官は18日、北朝鮮への対応では、同国への圧力と外交手段の活用の両方を選択肢として検討すると述べた。

米韓両政府は18日、ソウルで外務・防衛閣僚協議(2プラス2)を開催した。ブリンケン氏は2プラス2後の共同記者会見で、バイデン米政権は北朝鮮政策の見直しを同盟国との密接な協議を行いながら進め、数週間以内に終える予定だと説明した。

また、圧力と外交的手段の両方が選択肢として検討されていると語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米国務省は1月17日、イランが米軍基地を攻撃すれば強力な軍事的対応を取ると警告し、Xのペルシャ語アカウントでも「トランプ大統領と駆け引きするな」と強調した
EUはグリーンランド購入を拒否した8つの欧州諸国に対し、2月1日から米国による関税が増加するとのトランプ氏の発表を受けて、緊急会議を開催
トランプ米大統領がグリーンランド買収案を巡り、欧州8カ国へ最大25%の追加関税を課すと表明。これに対し英仏など欧州諸国は「容認できない」と猛反発している
イランで2025年末から続く史上最大規模の反政府デモにより、死者数が3900人を突破。政権側は拘束した市民への死刑執行を示唆し、米国トランプ大統領の介入姿勢に対し「全面戦争」も辞さないと警告
イラン情勢の悪化が続く中、イスラム過激主義とマルクス主義が融合した体制が混乱の根源との見方が出ている。国民の抗議と多数の犠牲は、中国共産党体制との類似性を浮き彫りにし、中共内部にも強い警戒感を生じている