日産・インテルへのサイバー攻撃、米当局がスイス人ハッカー起訴
[18日 ロイター] – 米検察当局は18日、日産自動車や米インテルなどへのサイバー攻撃を自らの手柄と主張してきたスイス人のハッカー、ティル・コットマン氏(21)を起訴したと発表した。
シアトルの検察当局によると、被告は現在もスイスのルツェルンに滞在しているが、起訴の通知を受けたという。
起訴状によると、コットマン被告は過去1年に少なくとも8団体のソースコードや内部ファイルに不正にアクセスしたとされる。名前が非公表の複数の企業や米ワシントン州、米政府機関が含まれている。被告はソーシャルメディアへの投稿などで取得した情報の一部を共有し、不正侵入は自らの手柄だと主張したという。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた