スパイ罪のカナダ人、中国で公判開始 加首相「透明性ない」
[丹東(中国)/オタワ 20日 ロイター] – 中国で2018年にスパイ容疑で逮捕・起訴されたカナダ人企業家、マイケル・スパバ氏の公判が19日、遼寧省丹東市の中級人民法院(地裁)で非公開で行われた。
中国当局は、カナダ当局が米国の要請を受けて中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)を逮捕した直後、スパパ氏を拘束。カナダの元外交官マイケル・コブリグ氏も同様の容疑で逮捕された。
人民法院は声明で、スパパ氏と弁護士が出廷し、後日に判決期日を設定すると明らかにした。
関連記事
中谷元・前防衛相は8月4日、台北で開かれた「ケタガラン・フォーラム 2026インド太平洋安全保障対話」で、中国 […]
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。