原油先物は1%安、欧州ロックダウン延長で需要懸念
[メルボルン 23日 ロイター] – アジア時間23日の原油先物価格は1%安。欧州でのロックダウン(都市封鎖)延長の動きや新型コロナウイルスワクチン接種の遅れから、燃料需要回復が鈍化するとの見方が背景にある。
0149GMT(日本時間午前10時49分)時点で、米WTI先物5月限は0.62ドル(1%)安の1バレル=60.94ドル。4月限は22日、前週末日比0.13ドル高の61.55ドルで最終売買を終えた。
ブレント先物は0.68ドル(1.1%)安の63.94ドル。
関連記事
英海軍が使用する無人水上艇に搭載されたカメラが、中国国内のIPアドレスと通信していた。カメラには中国製部品が使われていた。現時点で、機密データの流出や軍事システムへの侵入を示す証拠はない
英国海軍の無人水上艇で、搭載カメラが中国国内IPへ定期通信していたことが判明。国防省は接続を遮断し、機密流出や侵入の証拠はないとする一方、部品供給網の安全性に懸念が広がっている。
中共が南シナ海のスカボロー礁で自然保護区の新たな管理規定を施行した。米国は地域の安定を損なうとして非難。フィリピンとの海上衝突も相次ぐなか、南シナ海をめぐる緊張が高まっている。
WHOの医療物資倉庫がウクライナで攻撃を受け、破壊された。WHOは侵攻開始以来、医療施設などへの攻撃を3148件記録。テドロス事務局長は「医療は守られるべきだ」と訴えた。
ドイツで無人機が相次いで飛来。空港だけでなく軍事基地でも確認された。内相は「外国勢力による攻撃が日常化している」と警告。ロシアの関与も疑われ、ドイツで警戒が強まっている。