スー・チー氏は「健康」のもよう、弁護団がビデオ面会

[31日 ロイター] – ミャンマー国軍によるクーデターで拘束された民主化指導者アウン・サン・スー・チー氏(75)は31日、弁護団とビデオ会議を通じ面会した。弁護団はスー・チー氏の「健康状態は良好のようで、血色も良かった」と明らかにした。

スー・チー氏は2月1日に起きたクーデターで拘束され、軟禁が続いている。無線機を違法に輸入した容疑で訴追された後、新型コロナウイルス対策の手続きに違反した自然災害管理法違反で訴追された。国軍はさらに、スー・チー氏が違法に金銭を受領したと主張している。

弁護団によると、面会では裁判の内容以外の会話は認められなかった。スー・チー氏も弁護士との直接面会を望んでおり、警察が立ち会いでのビデオ会議で多くを語ることには合意しなかったという。

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