アングル:夢が一変、印移民労働者が向き合うコロナ帰国の現実
[イェローア(インド) 31日 トムソン・ロイター財団] – まだ夜明け前だが、イェローア村はとっくに目覚めている。「ガルフ通り」からは生産活動の響きが伝わってくる。この緑豊かな大通りの呼称は、毎年、インド南部に位置するケララ州を離れて湾岸諸国に出稼ぎに行く何千人もの労働者にちなんでいる。
だが今、労働者たちは村に戻っている。機械オペレーターのサディーシュ・クマールさんは、生計を維持するためにイェロール村での肉体労働を再開せざるをえなかった。銀行業界で働いていたビノジ・クッタパンさんは、州都ティルヴァナンタプラムでドッグブリーダーの仕事を始めた。
<成功者としての祝福も過去に>
関連記事
米国とイランの第2回核協議がジュネーブで終了した。一方でイランはホルムズ海峡で実弾演習を実施し、海峡を一時封鎖。中東情勢の緊張が改めて浮き彫りとなった
ペルー国会は17日、中国人実業家との癒着疑惑を理由に、臨時大統領ホセ・へリ氏を罷免した
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明
欧州連合は、越境電子商取引大手Sheinに対する正式調査を開始した。違法商品の販売対策の仕組みや、利用者の依存性を高める設計のリスクなどを中心に検証する
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した