マレーシア外相、王毅氏への「兄」発言巡り釈明 独立維持と強調

[クアラルンプール 3日 ロイター] – マレーシアのヒシャムディン外相は3日、中国の王毅・国務委員兼外相を「兄」と呼んだことを巡り国内で批判が出ているのを受け、マレーシアは外交政策の独立性を維持していると強調した。

ヒシャムディン氏は外相就任後初めて中国を訪問し、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)対応や危機後の協力などで両国の緊密な連携を望む立場を王毅氏に伝えた。

だが、1日の共同記者会見で王毅氏に対し「あなたは私の兄であり続ける」と発言したことを受け、マレーシア国内で物議をかもした。

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