米航空各社、ボーイング737MAX7運航停止 電気系統問題に対応
[ワシントン 9日 ロイター] – 米航空機大手ボーイングが旅客機「737MAX7」の電気系統問題への対応を米航空16社に要請したことを受け、各社は9日、同機の運航を一時的に停止した。
米連邦航空局(FAA)によると、ボーイングは8日夜、FAAに対し電気系統の問題による一部航空機の一時運航停止の要請について報告。バックアップ電源制御装置の作動が影響を受ける可能性があるという。
737MAX7は合計346人の死者を出した2回の墜落事故を受け1年8カ月にわたり運航が停止されていたが、昨年11月に再開。ボーイングの広報担当者は、今回の問題は運航停止の要因となった失速防止システム「MCAS」の不具合とは関係ないとしている。
関連記事
ミラノ五輪でメダルラッシュに沸く日本は、フィギュアペアの金メダルでついに史上最多記録を塗り替えた。一方、北京五輪で旋風を巻き起こした中国は、得意のショートトラックでの失速が響き、いまだ金メダルなしの苦戦が続いている
北朝鮮工作員が生成AIで身分や履歴書を偽装し、遠隔IT職として各国企業に就職。米企業300社以上が被害を受けており、外貨は核・ミサイル開発資金に流用されていたと米メディアが明らかにした
ロシアのプーチン大統領は2月5日に演説して以来、10日余り公の場に姿を見せておらず、健康状態を巡る憶測が広がっている。クレムリンは写真を公開して動静を示したが、疑念は収まっていない
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
米国とイランの第2回核協議がジュネーブで終了した。一方でイランはホルムズ海峡で実弾演習を実施し、海峡を一時封鎖。中東情勢の緊張が改めて浮き彫りとなった