メキシコが国境警備強化、不法移民の拘束が倍増=ホワイトハウス

[ワシントン 12日 ロイター] – メキシコ政府は南部の国境に警備隊1万人を配置し、不法移民の取り締まり数を倍増させた。米ホワイトハウスのサキ報道官が12日、明らかにした。米政府は中米からの不法移民の流入を抑えるために近隣国に協力を呼び掛けている。

メキシコ南部の国境には国家警備隊のほか、軍兵士や移民当局者らを派遣。3月22日には、南部と北部の国境沿いに9000人近くが配置されたと発表していた。

国境警備隊のあるメンバーは、1日当たりの拘束者数はここ数週間で倍増したと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ