米独首脳、ロシアにウクライナ国境からの部隊撤収を要求

[ベルリン 14日 ロイター] – ドイツのメルケル首相とバイデン米大統領は電話で会談し、ウクライナ国境から軍の部隊を撤収するようロシアに要求した。ドイツ政府のザイベルト報道官が14日、明らかにした。

ロシアとウクライナはこの日、それぞれ軍事演習を実施。一方、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の外相と国防相は、ロシアのウクライナ国境付近での軍増強に関する緊急協議を開始した。

バイデン、メルケル両氏は電話会談で、ウクライナ東部の情勢を協議し、「ロシアは緊張を緩和するために最近増強した部隊を縮小する必要があるという点で一致した」(ザイベルト氏)という。

▶ 続きを読む
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的