デンマーク、使用中止で余ったアストラ製ワクチンの扱い検討中

[コペンハーゲン/チューリヒ 15日 ロイター] – デンマーク政府は15日、使用中止を決定した英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの余剰分について、今後の対応はまだ決定していないと明らかにした。

世界保健機関(WHO)高官は他の国に同ワクチンを分けるよう提言していた。

欧州当局が域内や英国でアストラ製ワクチン接種後の血栓症が報告されたことを受け調査を進める中、デンマークは今週、世界で初めて同ワクチンの使用を完全に中止すると決定した。

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