台湾、半導体産業の成長は今後数年続くと予想

[台北 23日 ロイター] – 台湾の国家発展委員会のクン明シン主任委員(閣僚)は23日、台湾の主要な半導体産業は今後数年にわたる成長が見込まれ、大規模な設備投資を行っても過剰供給の懸念はないと述べた。また今後10年ほどは、競合相手は数社しか登場しないとの見通しを示した。

同委員はロイターとのインタビューに応じ、デジタル経済への世界的な転換がもたらすビジネスチャンスは「非常に大きなもの」であると述べた。

同委員によると、2025年までの間に、台湾企業が計画している半導体分野への投資は3兆台湾ドル(1067億3000万米ドル)超。「それらが実現すれば、今後10年間で台湾の半導体との競合相手は非常に少なくなるだろう」と語った。

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