トルコ、16年のクーデター未遂巡る捜査で532人に逮捕命令=報道

[イスタンブール 26日 ロイター] – トルコ検察当局は、エルドアン政権が2016年のクーデター未遂の黒幕と主張している在米イスラム指導者ギュレン師に関連する捜査で、532人の逮捕を命じた。この中には軍人459人が含まれる。国営アナドル通信が26日、報じた。

捜査は62県で行われていた。アナドル通信によると、イスタンブールの検察が、軍幹部を含む258人の逮捕を命令。一方、西部の都市イズミルの検察当局も274人の逮捕を命じた。

2016年7月のクーデター未遂事件では、約15万人の公務員・軍関係者が解雇または停職処分となったほか、2万人以上が軍から除籍処分となった。死者は250人以上に上り、約8万人が依然として未決勾留中の状態にある。ギュレン師は関与を否定している。

▶ 続きを読む
関連記事
高市早苗首相は30日、自身のX(旧Twitter)で、赤沢亮正経済産業相を「中東情勢に伴う重要物資安定確保担当大臣」に任命したことを明らかにした。
インドネシアは3月28日に新法を施行し、16歳未満の子どものSNS利用を禁止した。目的は、児童をオンライン上の性的搾取、いじめ、ネット依存といった被害から守ることだ
イラン政権内の対立が激化している。反体制系メディアによると、ペゼシュキアン大統領と革命防衛隊側の間で深刻な意見対立が起きている。戦闘の長期化で国内経済は急速に悪化し、物価高騰や金融混乱も重なって、政権運営への打撃が強まっている
米上院外交委員会のジーン・シャヒーン筆頭委員(民主党)やジョン・カーティス上院議員(共和党)ら超党派議員からなる訪問団が30日未明、台湾に到着した。
トランプ氏は3月27日、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」で、キューバが次の標的になる可能性を示唆した