尖閣諸島の地形図公表、外交ルート通じ中国に抗議=加藤官房長官

[東京 27日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は27日、沖縄県の尖閣諸島(中国名:釣魚島)について中国政府が衛星画像などをもとに作成した地形図を公表したことを受けて「外交ルートを通じて中国側に抗議した」ことを明らかにした。地形図が公表されても「尖閣諸島が我が国固有の領土であることに変わりはない」と語った。同日午前の記者会見で述べた。

尖閣諸島は日本が実効支配し、中国も領有権を主張している。

新型コロナワクチンの接種加速に向け「大規模接種センター」を東京都内に開設する考えも述べた。防衛省を中心とする運営を念頭に置いたもので、会見に先立ち、菅義偉首相が岸信夫防衛相に立ち上げを指示した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)政府はWHOの最大拠出国となることで絶対的な影響力を確保しようとしており、専門家はこの動きが世界的な感染症管理体制を崩壊させ、新たな健康危機を引き起こす可能性があると警告している
2025年に台湾人が中国大陸で連絡不能となったり、留め置きや取り調べを受け、身体の自由を制限された事案は累計221人に上り、2024年の4倍に増えたと台湾の大陸委員会が公表した
社会主義国家として「迷信排斥」を掲げてきた北朝鮮で、幹部らが失脚を恐れ、密かに占い師を訪ねているとの情報が伝えられている。韓国メディアによると、党大会を控えた人事不安を背景に、官僚層の間で占いに頼る動きが広がっている
トランプ米大統領は1月30日、イランとの核合意の締結を望んでいると述べる一方、交渉が決裂した場合、イランは深刻な結果に直面することになると警告
米国のドナルド・トランプ大統領は30日、英国のキア・スターマー首相が北京で中国の習近平国家主席と一連の合意に署名したことを受け、中国と取引を行う危険性についてスターマー首相に警告した