人類は本当に、宇宙で唯一の生命なのだろうか。
米航空宇宙局(NASA)のアイザックマン長官は最近、ポッドキャスト番組で、地球外生命の探索はNASAにとって最も重要な任務の一つであり続けていると語った。
アイザックマン氏によると、NASAはこれまで、説明のつかない映像を捉えており、関連するデータも少なくないという。ただ、現時点では、そこに映っているものが何なのかは特定できていない。
同氏は、それが地球外生命の証拠だと直接述べたわけではないが、自身の存命中に、人類は「生命は私たちが考えてきたほど珍しい存在ではなく、宇宙には生命が広く存在しているのかもしれない」という結論に至る可能性が高いとの見方を示した。
また、NASAはすでに火星でサンプルを採取しており、将来それを地球へ無事に持ち帰って研究できれば、火星にかつて微生物が存在していた証拠が見つかる可能性が高いとも述べた。
火星以外にも、米国政府は近年、未確認異常現象(UAP)に関する資料の公開を続けている。
トランプ政権が進めたUAP関連資料の機密解除の流れを受け、米国防総省は今年、複数回にわたって映像や文書、関連資料を公表してきた。
これについてアイザックマン氏は、NASAには長年保管されてきた資料を一つ一つ調査するだけの十分な人員がないため、資料を公開し、より多くの研究者に分析を委ねる方針だと説明した。同氏はまた、米国政府が今後も関連資料の機密解除と研究を進めていく方針だと明らかにした。
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