独ビール祭り「オクトーバーフェスト」、今年も中止に コロナで
[ベルリン 3日 ロイター] – ドイツ・バイエルン州のゼーダー首相は3日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を踏まえ、同州の州都ミュンヘンで毎秋に開催する世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」を中止すると発表した。2年連続での中止となる。
ゼーダー首相は、オクトーバーフェスト開催には多額の資金が投じられることから、パンデミックを巡る状況が不確実な中、リスクが大きすぎると説明。さらに、参加者のソーシャルディスタンシング(社会的距離)の確保やマスク着用を義務付けることが困難と述べた。
オクトーバーフェストには毎年、約600万人の人が集まり、ビールやソーセージなどを楽しむ。国外からも多くの人が訪れる。今年は9月18日─10月3日の開催が予定されていた。
関連記事
ドバイ発テルアビブ行きのフライドバイ機で発生したハイジャック事件で、負傷したインド人機長は回復している。副操縦士には過激思想の影響が指摘され、当局はUAEやイスラエルなどが動機や組織的関与を調べている
中国のスマートカーが海外市場に急速に進出する中、車載カメラやマイク、GPS、通信システムを巡り、各国でデータや国家安全保障上の警戒が高まっている。現在、英国、米国、ポーランド、イスラエルなどが、それぞれ程度の異なる制限措置を講じている。
米中の高官による会談で、日中関係が議題となった。日本メディアが政府関係者の話として伝えたところによると、トランプ米大統領は中国共産党中共)党首の習近平との会談で高市早苗首相を称賛し、習近平に高市氏との直接対話を促した
現在、韓国の情報機関は、半導体と電池分野の第一線の研究者に対し、技術流出のリスクが高まっているとして、中国からの採用の誘いに警戒するよう呼び掛けている
米サイバーセキュリティー企業によると、中共政権と関係のあるハッカー集団TA419は元ホワイトハウス高官らになりすまし、AI規制や輸出規制を研究する専門家を標的にフィッシング攻撃を行った。米国や日本のシンクタンクなども標的