米、1MDB問題で回収した4.6億ドルをマレーシアに返還
[クアラルンプール 12日 ロイター] – 米司法省は、マレーシアの政府系ファンド「1MDB」に絡む汚職事件を巡り差し押さえた資産から回収した資金19億リンギ(4億6022万ドル)をマレーシア政府に返還した。マレーシア政府が12日、明らかにした。
両国の捜査当局は、2009年から14年の間に1MDBから少なくとも45億ドルが不正流出したとしている。米当局は、1MDBから流出した資金で購入したとされる資産を差し押さえ、その資産で回収した資金をマレーシアに返還している。
マレーシア財務省によると、これまでに押収・返還された資金は160億5000万リンギ(38億9000万ドル)。これらの資金は1MDBおよび1MDB傘下のSRCの債務返済に充てる。1MDBの債務残高は398億リンギ、SRCの債務残高は25億7000万リンギという。
関連記事
台湾問題に関心が集まる中、中華民国の頼清徳総統はフェイスブックに投稿し、中華民国の現状を守ることに「台湾独立」の問題は存在せず、台湾海峡の平和と安定は決して犠牲にされたり取引の対象とされたりすることはないと表明した
UAE、アル・ダフラ地域のバラカ原子力発電所にドローンが着弾したと発表
この一時的な制裁免除により、インドはペナルティを受けることなく割引価格のロシア産原油を購入できていた
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
WHOは、これが「パンデミックの緊急事態」には当たらないとしている