イスラエル、ハマス幹部を殺害 パレスチナ側はロケット弾で応酬
[ガザ/エルサレム/ワシントン/ブリュッセル/モスクワ 12日 ロイター] – イスラエルは12日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスのメンバー16人を殺害したと発表した。これに対し、パレスチナ武装勢力はイスラエルにロケット弾を撃ち込むなど応酬が激化。米政府は特使を派遣し事態沈静化に乗り出した。
ガザ保健省によると、ガザ地区ではこの日の空爆で24人が死亡。空爆が始まった10日以降では少なくとも65人が死亡した。一方、イスラエル側の死者は6人となった。
イスラエルのネタニヤフ首相は殺害したハマスメンバーにはガザ市の旅団長が含まれると発表。「これは始まりに過ぎない。われわれは彼らが夢にも思わなかった攻撃を行うだろう」と述べた。
関連記事
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している
英国や欧州各国の電子パスポートに使われる中核部品を供給する仏企業が、米国の輸出規制対象となった中国資本と関係していることが分かった。英政界や専門家の間では、偽造リスクや供給網の安全性を懸念する声が出ている
韓国の大学生がカンボジアで拷問を受け、殺害された事件で、中国籍の男6人に終身刑が言い渡された。事件は社会に大きな衝撃を与え、カンボジアの詐欺拠点をめぐる問題にも改めて注目が集まっている
ノルウェーで「国内で最も美しく、最も高価な公衆トイレ」として知られる建築作品が、中国共産党によるスパイ活動への利用が懸念されるとして、当局により閉鎖された。
日本とフィリピンの首脳会談を受け共同声明が発表された。両国関係が前例のない水準の信頼と協力を有する「プラチナ時代」に入ったことを高らかに宣言する歴史的な内容となった