<オピニオン>
社会的正義に敏感なCIAの求人広告
米国中央情報局(CIA)が最近発表した求人広告は異色である。人々の能力や愛国心に訴えるのではなく、より今のトレンドに同調しているからだ。
広告動画には「シスジェンダーのミレニアル世代」を自認するラテン系の職員が登場する。「シスジェンダー」とは、誕生時の性別と性自認が一致する人を指し、スペルチェックが認識できないほど新しい言葉である。 この広告により、CIAは「多様な」志願者の獲得を目指しているようだ。
動画のナレーションは次の通り。「私は有色人種の女性で、母親です。全般性不安障害と診断されたシスジェンダーのミレニアル世代です。私のアイデンティティーは交錯していますが、私自身はチェックリストを単に満たすだけの存在ではありません」
関連記事
「自分より劣る者と友になるな」——『論語』の有名な一節に抱く違和感の正体とは?従来の解釈を鮮やかに覆し、孔子が本当に伝えたかった「君子の心得」を紐解きます。第一章との意外な繋がりに、学びの常識が変わります
米国各地の都市や町が、電力を大量に消費するデータセンターへの対応に苦慮する中、中国共産党(中共)政権はこの問題を利用して分断を煽っている。
ファウチ氏をめぐるNIHの大量の内部資料が公開された。ランド・ポール上院議員による資料公開や公聴会、コロナ禍で失われた政府・科学界・メディアへの信頼を、筆者が振り返る
米海軍は、小型で頑丈、かつ重武装の水上戦闘艦を切実に必要としている。過去30年間、信頼できる小型水上戦闘艦の開発に失敗し続けてきたことが、ホルムズ海峡の狭い海域でイランが米海軍を苦しめてきた背景を物語っている
「真の学問とは何か?」あなたはこの問いにどう答えますか? 学問の本質は知識の量や学歴ではありません。時代を超えて受け継がれる真の学びの姿を明らかにします