インドや南ア型など変異株4種、アメリカ大陸全域で検出=WHO

[ブラジリア 13日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)の感染症専門家は13日、最も懸念されている4種類の新型コロナウイルス変異株について、事実上、南北アメリカ大陸のぼぼ全域で検出されたと明らかにした。これらの変異株はより感染力が強いことは確認されているが、死亡率が従来型より高いかはまだ分かっていないと説明した。

WHOのJairo Mendez氏はオンラインセミナーで、南北アメリカ大陸で接種が進むワクチンは変異株に対してより効果があると指摘した。

ただ「ワクチン接種により発病しなくなった人が、他の人にウイルスを広めてしまう可能性があるかについては、まだ分からない」という。

▶ 続きを読む
関連記事
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
今月10日は、米国の著名な保守派活動家チャーリー・カーク氏が暗殺されてから1年に当たる。1年前、31歳だったカ […]
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている