ロシア-ドイツ間の航空定期便、ベラルーシ問題で一時ストップ
[ベルリン 2日 ロイター] – ロシアとドイツを結ぶ民間航空の定期便が、ベラルーシ問題に絡んで一時ストップする事態が起きた。
フランクフルト国際空港のウェブサイトによると、2日にルフトハンザ航空とアエロフロート航空が運航するそれぞれ1便が欠航した。
問題の発端は、ベラルーシが民間航空機を強制着陸させて反体制派ジャーナリストを拘束したことだ。これを受け欧州連合(EU)が域内の航空会社に対して、ロシアに向かう便にベラルーシ領空を飛行させないよう要請。一方、ベラルーシの同盟国であるロシアは、ベラルーシ領空を迂回するという複数の欧州航空会社の飛行計画を拒否した。
関連記事
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは。
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している