ワクチン接種証明書、様々な情報収集し鋭意検討中=加藤官房長官

[東京 7日 ロイター] – 加藤勝信官房長官は7日午前の会見で、今夏にも政府が発行を検討していると一部で報じられた新型コロナウイルスのワクチン接種証明書(パスポート)について、「いつからどのような形で実施するかについて、海外の動きや国内議論を注視、さまざまな情報を収集し、今私の下で鋭意検討を進めている」と述べた。

<プーチン大統領発言、「交渉継続の意向示したもの」>

ロシアのプーチン大統領が、領土割譲禁止の改憲後も日ロ平和条約の交渉は継続するとの見通しを示したことについては、「平和条約交渉を継続していく意向を改めて示したもの」と指摘。「領土問題を解決し、平和条約を締結するとの基本方針のもと、引き続き我が国政府として粘り強く交渉していきたい」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
コンゴ民主共和国政府は29日、未加工の銅精鉱およびコバルト精鉱の輸出を禁止する新法令を即日施行し、原料の輸出を制限することで国内での鉱物加工を促進し、付加価値を高め、採掘による収益をより多く国内に留めることを目指している
トランプ米大統領は6日、米軍がかねてイランに対し「第二次世界大戦以来最大規模の打撃」を加える準備を整えていたものの、イラン側当局者から自ら交渉を求める連絡があったため、軍事行動を見送ったと明らかにした。
中共が米人権団体「中国人権(HRIC)」を制裁対象に指定した。HRICは強制労働問題への取り組みに対する「公然たる報復」と非難し、制裁を「名誉の証」と表明
カナダの通信技術の象徴だったノーテルはなぜ失速したのか。国防相が破綻の教訓を踏まえ、外国勢力による知財流出リスクへの警戒を強化するよう呼びかけ。ファーウェイ台頭期との重なりに注目する
OpenAIのAIエージェントが社内テスト中に秘密の掲示板を作り、ハッキング手法や制限を突破する方法を共有していたことが明らかになった。その後、Hugging Faceのシステムにも侵入。AIの自律性がもたらす新たなサイバーリスクに懸念が高まっている