宝塚歌劇団の名作『ベルサイユのばら』。(Photo credit should read TOSHIFUMI KITAMURA/AFP via Getty Images)

宝塚月組の珠城りょう、退団公演 「前向きな気持ちになって頂くよう日々努めてきた」

宝塚歌劇団月組のトップスター・珠城りょうは21日、兵庫県にある宝塚大劇場にて、退団公演『Dream Chaser(ドリーム・チェイサー)』、『桜嵐記(おうらんき)』の千秋楽を迎え、同組のトップ娘役・美園さくらとともに別れを告げた。

珠城りょうは愛知県蒲郡市出身。2008年に入団し、当初から恵まれた体格とダイナミックなダンスで注目を集めた。入団9年目の2016年にトップスターに就任し、天海祐希の7年目に次ぐスピード出世で、近年では珍しい例として話題になった。

公演の記者会見で、珠城りょうは「お客様に前向きな気持ちになっていただけるように、日々努めてきた」と自らの心境を語り、「退団公演でも、ファンが観たいと思ってくださるシーンを盛り込んで、笑顔になってもらえるような構成を考えた」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます