7月2日、米電気自動車(EV)メーカー、テスラが6月に納車を開始した「モデルS」の高性能車種「プレイド(Sプレイド)」が、米国で運転中に発火したことが分かった。写真は炎上するSブレイド。ペンシルベニア州で撮影。提供写真(2021年 ロイター/Geragos & Geragos)

テスラ新型「モデルS」、米国で運転中に発火=所有者の弁護士

[2日 ロイター] – 米電気自動車(EV)メーカー、テスラが6月に納車を開始した「モデルS」の高性能車種「プレイド(Sプレイド)」が、米国で運転中に発火したことが分かった。所有者の弁護士が2日、ロイターに明らかにした。

発火したのはSプレイドの最上位モデルで、納車後わずか3日で起きた。ドア開閉システムが故障し、所有者は車から出られなくなったが、こじ開けて脱出した。車は十数メートル走行し、所有者の自宅近くのペンシルベニア州の住宅街で炎上した。

弁護士は「調査をしている。原因究明するまでSプレイドの使用中止を求める」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党が「中国は素晴らしい」と言えば疑われる。では、アメリカ人が絶賛したら? 米反戦団体の中国称賛、その背後に浮かぶ巨額資金網
カナダ国境サービス庁が、カナダ・中国友好関係促進協」の創設者・容翔遠に対する国外退去手続きを開始。中共軍在籍中の人道に対する罪への関与や、永住権申請時の軍歴虚偽申告を問題視
ロシア連邦保安局(FSB)は、極東サハリン州ユジノサハリンスクに駐在する北海道新聞の30代男性記者をスパイ容疑で拘束・逮捕。記者はモスクワに移送され、現地の裁判所は12月12日まで約2か月間の勾留を認めた。
報道写真やストックフォトを提供するGetty Imagesが破産手続きを開始へ。主要債権者と債務再編で合意し、2026年末までの非公開化を計画する。生成AIの普及による画像市場の変化も背景にあるとみられる
米国務省が2026年版「人身売買報告書」を公表。中国の強制労働政策に加え、東南アジアで拡大するオンライン詐欺拠点の実態を指摘。強制労働や監禁、先端技術の悪用など、国境を越える犯罪ネットワークに警鐘を鳴らした