菅首相がファイザーCEOと会談、ワクチン供給巡り意見交換
[東京 23日 ロイター] – 菅義偉首相は23日、米製薬大手ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と都内で会談した。今後の安定的なワクチン供給を巡る協議に加え、供給契約とは別枠で、東京五輪・パラリンピック選手団に4万人分の無償供給を受けたことに謝意を伝えた。
会談では、ブーラCEOの訪日を歓迎するとともに、日本の新型コロナ感染の現状やワクチン接種の進ちょく状況を説明した。感染拡大の切り札としてのワクチンの重要性も併せて伝え、秋以降の供給前倒しも含め、意見交換を行ったとみられる。
日本政府によると、ブーラCEOからは「温かい歓迎に感謝するとともに、東京五輪・パラリンピックの成功を祈念する」との発言があった。
関連記事
2月19日、イランで世界一周旅行中だったイギリス人夫婦に懲役10年の判決が下されたことが明らかになり、英政府は強く非難して即時釈放を求めている
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2月5日の演説後、11日間連続で公の場に姿を見せておらず、73歳の指導者の健康状態を巡り外部の関心が高まっている。
米国とイランの核協議が難航する中、ポーランドのドナルド・トゥスク首相は、すべてのポーランド国民に対し直ちにイランから退避するよう求め「今出なければ間に合わなくなる可能性がある」と警告した。
防衛省が2026年2月16日時点として公表した最新資料をもとに、ウクライナ情勢の現状と今後の展望を解説
トランプ氏が新設した「平和委員会」の初会合を詳報。イランへの「10日以内」の警告やガザ再建への巨額拠出、ハマス武装解除を条件とした国際部隊派遣など、トランプ流の新中東秩序に向けた強気な構想を伝える